376件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

相模原市議会 2021-03-18 03月18日-06号

しかしながら、十分な臨地実習ができなかった看護学校を卒業する看護師もいることから、就業先医療機関では、コミュニケーションスキルの強化やチーム医療に必要な連帯感を高める研修などを行う予定と伺っております。さらに、神奈川看護協会相模原支部においても、就業1年目の看護師フォローアップ研修を検討していると承知しております。 次に、医療介護現場のデジタルトランスフォーメーションについてでございます。

川崎市議会 2020-12-08 令和 2年 12月健康福祉委員会-12月08日-01号

新規につきましては、もちろん短大、4大の取組もそうですが、そのほかの民間看護学校生徒に対する修学資金制度修学資金の貸付けをして、市内医療機関に一定期間お勤めいただいたら返済が免除になるというようなこともやっておりますし、また、定着促進ということでは院内保育所への運営支援ですとか、そういったことを行っております。また、再就業支援では、看護協会のほうに委託していろいろな研修等も行っております。

川崎市議会 2020-08-21 令和 2年  8月文教委員会-08月21日-01号

あとはサン・ライヴで行っている事業の中で、就業支援講習会として、例えば登録販売者受験対策講座というものを設けていたりとか、あと看護学校受験対策講座という形での支援ということも行っております。 ◆大庭裕子 委員 先ほど正規で37名、主に看護師が多かったというのは、そういった給付金を使いながら資格を取って、そして、その仕事に就いたということなんですね。

川崎市議会 2019-11-01 令和 1年 11月健康福祉委員会-11月01日-01号

◎坂元 医務監市立看護短期大学長 ただいまの御質問の、発覚してから講義をしたかどうかというのは、市内民間看護学校に後期の授業を半年ほど、発覚後に行っている事実はございます。ただいま総務課長が述べましたのは、処罰されて、停職処分中に当該看護学校に押しかけて講義をさせろと言って、相手側から厳しい苦情の申し入れがあったという事実でございます。

川崎市議会 2019-01-31 平成31年  1月健康福祉委員会-01月31日-01号

橋本勝 委員 何となく私がイメージするには、看護関係に行く人というのは目的を持って行かれるわけですから、4年制の看護学校もあるんでしょうけれども、一般的に一般大学の4年制に進学する人たちとは、そもそも大学に入学するという目的意識がまず違うところからスタートしていると思うんですよね。それでいて、看護大学が3年制だったということが、逆を言ったら物すごくデメリットだったということなんですか。

北九州市議会 2018-12-05 12月05日-01号

独法化後は職員採用自由度が増すため、来年度の採用に当たり、市内看護学校などから推薦採用枠を導入したところでありますが、今後とも独法化のメリットを最大限生かせるよう取り組んでまいりたいと思います。 次に、中期目標に、将来的な看護専門学校のあり方については市と法人で十分協議するとあるが、記載すべきではないと考えるという点でございます。 

浜松市議会 2018-10-17 10月17日-17号

委員から、授業料がほぼ倍の金額に改定され、県内の公立看護学校の中で最高額になるが、生活が困窮している学生への支援についてどのように考えているのかとただしたところ、当局から、授業料の改定にあわせて授業料減免要綱を改正して授業料減免対象を拡大する。さらに、看護学生対象とするさまざまな奨学金制度が充実していることから、必要に応じて紹介する等の支援を行っていくとの答弁がありました。 

北九州市議会 2018-09-18 09月18日-04号

避難所として、例えば市が所有する子育て支援施設で開設することや、市内大学看護学校、福祉専門学校などに協力を仰いではどうでしょうか。そこには、実習設備のベッドや入浴施設を兼ね備えており、赤ちゃんの泣き声を気にすることなく、また、妊産婦が安心して出産を迎えられるよう、そういった方が利用する避難所は非常に重要だと考えます。見解を伺います。 

仙台市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 2018-02-21

茂庭台地域の中には、住宅だけではなくて、介護施設看護学校、病院、さまざまな施設がございまして、そこにも多くの方々が勤めております。そういう部分で、やはり一本しかない、一般道路に通じるこの村田線しか、抜けるのが一本しかないということは、本当にこれからどんどん高齢化が進む中で、緊急時または災害時、心配をされている高齢者の方もたくさんおられます。

川崎市議会 2017-11-24 平成29年 11月健康福祉委員会-11月24日-01号

次に、(2)川崎看護専門学校課題でございますが、①神奈川県は准看護師養成を早期に停止する方針のもと、准看護師養成事業に対する補助平成28年度末で廃止したため、②川崎医師会附属准看護学校を初め県内准看護師養成学校が順次閉校している影響もあり、川崎看護専門学校平成29年度の入学生は、定員40人に対し26人で既に定員割れが生じていることから、今後の学生確保はさらに厳しい状況が続くものと想定され、